【素早く移動!】海外送金で使える便利なツール。海外から日本の銀行にお金を移動させる方法 |国際妻HowTo #3

国際結婚の裏側をご紹介するシリーズです。第3回目は、国を超えた海外送金についてです。

日本国内のお金の移動って、すっごい簡単で便利ですよね。ネットバンキングから送金しても、翌日には届きますし、手数料も安いと思います。これは、灯台下暗しということがダーリンと出会ってよーくわかりました。国を超えたお金の移動は、本当に面倒&遅いです。;d とにかく時間がかかることもそうですが、送る金額によっては手数料も半端じゃないです。

おそらく、国際カップルだけではなくて、海外留学した場合や海外出張など、急遽お金のやり取りで困ることも多いはず。というわけで、私たちの海外送金ツールをご紹介したいと思います。

1. 銀行同士の海外送金(一週間以上かかることも)

まず、お金を預けている銀行同士の海外送金です。真っ先に思いつくのでは?というところですが、私たちはこの方法はいつも使いません。なぜなら、ちょー遅いし、いつ届くのか曖昧すぎて……。日程が把握できないと、状況把握するのが難しすぎて、うーむというところですね。

例えば、旦那さんが日本人で、日本の銀行から海外に送金するならば、セブン銀行や楽天銀行が良いと思います。しかし、ダーリンは日本在住者ではないので、日本の銀行開設ができません(visaはまだ取得前)。というわけで、ダーリンは海外の銀行を使っています。いつも海外の銀行から私の銀行に、送金という感じなのですね。

海外送金は、同じ名義の口座で移動するならまだスムーズなのですが、違う名義に送金する時は、場合によってはうまく送金できないこともあります。実際に私たちの経験だと、届かなかったことも……。送金手続きをして届かなければ、数日は夢遊状態になり、返金されてしまうので、一体何をしているのかという唖然状態です。hahahah

この「空白状態」が一番避けたいですね。特に、日本では「共同銀行」の概念がありません。海外だと、夫婦は共同で使えるジョイント式がありますよね。これが、日本ではないので、まあ大変というか……。

個人的には、もっと日本は新しいことを取り入れた方がいいと思っています。

2. Transferwise トランスファーワイズ(調子が良ければ数日で)

そこで私たちがよく使うのは、トランスファーワイズです。このサイト経由で銀行口座に振込をしてもらえるという感じのツールです。

手数料もそこまで高くないし、調子が良ければ2日・3日とかで届きます。その代わり、「到着予定日」と書かれていても、絶対その日に届くわけではなくて、たまに遅れることもあるのでご注意を。あと、海外送金には、日本国内で送金する時より追加で情報が必要なので、ちゃんと確認することも大切です。

一度失敗した例は、口座の名義をダーリンが英語(ローマ字)にしてしまったこと。海外の銀行口座は、名義が英語ですが、日本ではカタカナになります。ダーリンは日本語が読めないので、カタカナを英語にしてしまったのですね。そしたら、一回日本に送ったにも関わらず、数日してダーリンの口座に戻ってしまったことがありました。結局、何往復かしてちゃんと届いたのは一週間後になるなんてことも……。

海外から日本の銀行に送金してもらう時は、日本同士で必要な情報以外にもあるので、情報を間違えないようにしましょう!
例えばこちら……。

〈日本同士〉
・銀行名
・支店名
・口座番号
・普通/当座
・口座名義

これに対して、海外送金はどうでしょう。

〈海外送金〉

例えば、UFJ銀行なら、以下のような情報が必要です。銀行名も、「UFJBANK」ではなく、「MUFG Bank, LTD.」と正式名称が必要。あとは、SWIFT code/BIC codeと言って、国によって決められたコードを別で入力する場合もあります。海外から日本に送金してもらう時は、まずはこれを提示することが大切。それぞれの銀行で、海外からお金を受け取る時の情報が違うので、公式ホームページで検索してみてくださいね。

銀行名
(Beneficiary Bank) [当行銀行名の英文表記]
MUFG Bank, LTD.
スイフトコード/
ビックコード
(SWIFT code /
BIC code)(*1) [当行SWIFTコード]
BOTKJPJT (8桁) 国内全店共通です。
11桁を求められた場合は、下3桁にX(エックス)を加えて、BOTKJPJTXXXとしてください。
※下3桁XXXは、口座店の店番(3桁)ではございません。

支店名
(Branch Name) [口座店の英文表記]
(1)本店の場合 ・・・ HEAD OFFICE
(2)支店の場合 ・・・ ○○○○ BRANCH
(3)出張所の場合 ・・・ ○○○○ SUB-BRANCH
(4)営業部の場合 ・・・ ○○○○ MAIN OFFICE
店名の英文表記は、新しいウィンドウを開きます。店舗のご案内をご確認ください。
受取人口座番号
(Beneficiary Account Number) [店番-口座番号]
○○○-○○○○○○○
口座店の店番(3桁)と口座番号(7桁)をハイフン「-」でつないだものを受取人口座番号として通知してください。
※かならず店番を含めた番号を通知してください。なお、店番と口座番号は、通帳またはキャッシュカードをご確認ください。

受取人名
(Beneficiary Name) [口座名義人の英文名称]
① 個人のお客さま ・・・ おなまえの英字表記
② 法人のお客さま ・・・ 自社で定める英文社名
当行に英文名称をお届けの場合は、その名称と同一である必要があります。
個人のおなまえの英字表記について
姓・名の表記順は名・姓、姓・名のどちらでもかまいません。また、ローマ字表記に明確なルールはありませんが、ヘボン式が一般的です。
(例) 三菱 太郎→TARO MITSUBISHI(*2)

UFJ銀行 海外送金について/ホームページより

3. Westernunion ウエスタンユニオン(営業時間内であれば即日)

 

手数料は、ぶっちぎりでお高めですが、ウエスタンユニオンは到着までがぶっちぎりで早いです。数日ではなく、早ければその場で受け取れます。どんな仕組みかというと、トランスファーワイズのように銀行へ振込をしてもらうのではなくて、「ウエスタンユニオン受け取り店舗」まで自分が現金を取りに行くというスタイル(どの店舗でも良いわけではなく、ウエスタンユニオン対応店舗を検索してください)。

例えば、ダーリンがウエスタンユニオン経由でお金を送ると、予約番号と金額などが出ます(どこの国から、どこの国に、いくら送ったのか)。この情報を持って、私が「ウエスタンユニオン受け取り店舗」に行くと、ダーリンがネット上で送金した金額を現金受け取りすることができるというシステムです。銀行に入金があるわけではないので、現金で受け取ったら口座に移し替える必要がありますが、もっともスピーディーなので大至急の時はこれが良いかと。

その代わり!!!!手数料が高いです。送る金額によっては、手数料だけで数万かかる時もあります。なので、本当にSOSの時だけ。って感じですね。

ちなみに、受け取りをする時は、マイナンバーと身分証明書、受取人と送り人の関係性?などを受け取り書類に記入する作業があります。このお金は、なんのためなのか?金額はいくらなのか?自分はどんな職業で、どこの国の間で取引なのかなども聞かれます。確認が取れたら、その場で受け取りができます。

4. 一緒にいるなら、ATMで現金移動(その場で銀行に反映)

日本の生活費は、日本で銀行を作って、家族カード(デビットカード)を発行して二人で使っています。ダーリンが日本にいる時であれば、ATMで下ろしてその場で移動させることが一番効率が良いですね。スピーディーで手数料も安いです。

どこの国の通貨でお金を持っているのが一番生活しやすいのか?は、人それぞれ違うと思いますが、国をまたいでお金を移動させるのはなかなか大変なことも多いです。ぜひ、色々ツールを試してみてくださいね。また、発見があればご紹介します〜!

次は、どこに行く?


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